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筋トレ

ダイエットの食事メニューは糖質50gまで

ダイエットの食事メニューと聞いて連想するものって何がありますか?

糖質50gっていったいどの程度?

ダイエット中の食事で気をつけることとは?

まずは、タンパク質を意識した食事に心がけましょう。

筋トレ時の筋肉の修復には、タンパク質が必要不可欠です。

しっかりと補うことで、筋トレ後の修復に効果が出ます。

筋トレを限界まですることで、筋繊維の断裂が起こり、それを修復することで、今以上の筋肉が増えていくんですね。

それを繰り返すことで、筋力もアップし、代謝も上がり、痩せやすい体質になっていくというわけですね。

タンパク質が多い食事として一般的には、鶏胸肉が挙げられますよね。

朝食、昼食、夕食のボリュームでいうと、3:5:2の割合で、食べてみてください。

夕食は、食べても消費する機会が少ないので、どうしても、残ってしまいがちです。

一方、昼食は、日中の活動で、消費されることが多いので、1日の中では、一番量を食べても大丈夫ってことですね。

糖質を摂らないようにするためには?

まずは、ご飯を食べないようにしましょう。

どうしても辛い時は、食べても、昼食時におにぎり1こまではよしとしましょう。

出来るだけ、ご飯で糖質を摂るということを避けるだけで、結果が違ってきます。

麺類もNGですね。

どうしても麺類が食べたくなった時には、こんにゃく麺なんかがオススメですよ♫

野菜、肉、魚、を中心に。

根菜類は糖質が多いので、できるだけ葉物野菜にしましょうね。

とうもろこしよりは、ブロッコリーがいいですよ。

 

水分をこまめに摂ることで、体内のホメオスタシスも痩せてよし!って許可証を出してくれます。

また、空腹感も出にくくなりますから、どんどん水分摂りましょう。

 

まとめ

筋トレを限界まで、追い込み、タンパク質をとる。

次の日の筋トレはお休みし、そのまた次の日に筋トレを限界までする。

 

そして、タンパク質を摂って休息を摂る。

 

この繰り返しで、筋力はアップし、代謝は上がり、痩せ体質になっていきますよ。

もちろん水分はきっちりと摂りましょうね♫

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