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副業

日本人こそドバイに行くべき理由 MDSに丸投げした結果

まもなく参議院選挙が行われ、長年、経済を停滞させた自民党が大敗すると言われていますが、

日本国民の選択は一体どうなるのでしょう。

税金や社会保障費を上げ、どんどん国民の可処分所得を少なくしてきた結果、もう日本人は物価高により

食べるものも我慢しないといけないほど貧困化が進んでしまい、先進国から途上国へと変貌してしまいました。

 

日本でどれだけ稼いでも、決して裕福になることのないこの日本の仕組みにメスを入れることができるのか、

政権交代を期待しつつも、これまで停滞していた経済を回復させるのは至難の業なのかもしれませんね。

 

日本は税金大国といわれ、その収入の55%は税金で徴収され、相続も含めると80%もの税金を納める必要がある国だということを理解しましょう。

そうです。

いくら消費税を0%にしたとしても、税金大国だということに変わりはありません。

 

もしあなたの会社が、税金が高すぎて事業が圧迫されて困っているのであれば、今すぐ日本を出て、海外へ進出することを検討すべきです。

実際、日本を出て海外進出をする企業がここ数年でどんどん増えていることをご存じでしょうか?

 

優秀な経営者であれば、海外進出で得られる、税金や固定費の負担を大幅に軽減させることができるメリットに気づいているはずですね。

 

大手企業がみんなやってる節税対策。

だからこそ会社が大きくなってきたんですね。

 

そんな海外への進出について、日本人のサポートがあるのであれば、安心して海外進出を検討することができますね。

海外へ進出することで得られる恩恵について、多くの方に情報発信し、アドバイスや支援をしているのが、ドバイで成功を収めた竹花貴騎さんです。

彼が代表を務めるMDSもドバイへオフィスを移しており、現在もさまざまな事業を成長させています。

 

そこで今回は、海外進出の実態についてわかりやすくまとめてみました。

本記事を読んでいただくと、なぜ日本人こそが海外進出を検討しなければいけないのか、その理由が分かります。

 

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日本人こそドバイに行くべき理由 MDSに丸投げした結果

こちらは、ドバイに拠点を移したMDS本社の様子です。

こんなところで働けるのなら、日本にいるのが馬鹿らしくなりますね。

 

日本人こそが海外進出をするべき理由

冒頭に触れた通り、日本では裕福になることは非常に難しいことになっています。

その証拠に、優秀な人材はどんどん海外へ法人設立し、事業を成功に収めています。

 

あなたが海外進出を検討しているのなら、実際に海外進出をした人の実績や口コミを参考にしてみるといいですよ。

海外進出の先駆者として、海外法人設立のサポートもしている竹花貴騎さんがどうして海外に移住したのかを紹介しましょう。

 

竹花貴騎はなぜ海外に移住したのか

その理由は、以下の3つです。

  • 事業を拡大しやすい
  • 日本でビジネス拡大は難しい
  • 海外生活に慣れていた

それぞれ詳しく解説します。

事業を拡大しやすい

竹花貴騎が海外進出を決意した理由の一つに、事業を拡大したかったということがあります。

同じ事業をするのに、日本でするのと、海外でするのとでは、

その事業拡大を視野に入れるとすると雲泥の差が生じます。

 

それもそのはず、日本の税率は55%

法人税にキャピタルゲイン税

死んでしまったら相続税

残った所得からは消費税や固定資産税など

もう何も残らないほど、税金でむしりとられるのが日本です。

 

竹花貴騎が海外進出をした理由は、事業の拡大にあります。

当然、日本より税金面で優遇されている国を選ぶことから始めますよね。

 

以下、詳しくみてみましょう。

 

日本でビジネス拡大は難しい

日本でビジネス拡大が難しいと言われているのはその税金の徴収システムの違いです。

各国の状況をまとめてみました。

日本 シンガポール 香港 ドバイ
所得税 55% 20% 17%
法人税 35% 17% 16.5%
キャピタルゲイン税 20%
相続税 50%
消費税 10% 5%
固定資産税 1.4% 7%

 

どうです?

ちょっと比較しただけで、これだけ違うと手元に残るお金が全然違うということが予想できますよね。

 

日本は全てにおいて税金を徴収する仕組みが組み込まれています。

稼いだお金から税金が引かれ、消費するものからも税金が引かれ、死んだ後も資産を残そうとすれば税金が引かれるこの日本において

生活が豊かになる方法はもはや大幅な税制改革がなされない限りはないと言っても過言ではありません。

 

いくらビジネスで成功しても、手元に残らなかったら、会社も大きくなりませんからね。

それなら、会社をドバイに移してみるとどうでしょう。

 

ビジネスで稼いだお金はすべてあなたの手元に残ります。

なので、そのお金をまた事業拡大の投資へと注ぎ込むことができるため、事業を大きくする上で海外進出は当たり前の選択肢と言えるでしょう。

 

海外生活に慣れている

竹花貴騎は、幼少の頃から、世界各国に留学しており、国際的な感覚はもちろんのこと、自然と語学が堪能になり、

当たり前のように海外に住むことへのハードルが圧倒的に低いことがわかります。

 

多くの日本人は日本で学生生活を送ります。

その点、竹花貴騎は中学生の頃はメキシコへ、高校の時にはハワイへと、

人生の半分以上は海外での生活が当たり前な人生を過ごしてきています。

 

海外生活に慣れていたことも、日本でビジネスをしなければならないという考えには至らない理由の一つと言えますね。

もちろん、利益の半分以上も税金で持っていかれる日本でビジネスしなければいけない理由を探す方が難しいのかもしれません。

 

MDSに丸投げした結果

海外進出をしてみたいけどどうすればいいのかわからない・・・

なんて場合は、MDSに丸投げで大丈夫です。

 

わたしもMDSに丸投げした結果、ビジネスをどう広げていけばいいのか、どの部分を海外進出すればいいのか、

将来設計をどうしていけばいいのかが詳細にわかるようになりました。

 

私も、無料相談から始めました。

 

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海外進出と聞くと多くの人が二の足を踏んでしまうのが現実かもしれません。

それもそのはず、隣町に引っ越しするのとは訳が違うと思いがちですが、実際は隣町に住むのとそれほど変わりません。

 

もちろん、距離も、環境も違うので、実際は隣町というわけではありませんが、感覚としてはそんな感じで大丈夫です。

 

私もハワイで長期滞在する際は自宅に帰るイメージで過ごしています。

 

もちろん、仕事を現地でして行く訳ですから、いろんなことを整理して、ビジネスの拡大ができるような仕組みづくりが必要ですので、

その辺りはちゃんと整理しておきましょう。

 

まだ、そんな知識もスキルもないというのであれば、竹花貴騎さんが運営している日本最大級のビジネスオンラインスクールユアユニで学んでからでも遅くはありません。

海外進出するための知識もスキルもここでバッチリ学ぶことができますよ。

 

 

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海外進出して成功している事例はあるの?

どんな日本人が成功を収めているのかランキング形式で紹介します。

1位:竹花貴騎

プロフィール

  • 職業:実業家・インフルエンサー
  • 移住年:2021年
  • 特徴:MDSグループ代表、資産運用・投資家

竹花貴騎は、1992年生まれの実業家であり、ドバイを拠点に世界7カ国で多岐にわたる事業を展開しています。

彼は、デジタルマーケティングや投資ファンドなどの分野で成功を収め、SNSフォロワーは合計100万人以上と、ビジネス系インフルエンサーとしても注目を集めています。

 

大学卒業後、23歳で東証一部上場企業の海外拠点の最年少COOに就任し、その後2017年にSNS分析およびマーケティング会社「Lim」を設立。

現在は世界7カ国でMDSグループ事業を展開し、現在ドバイにいる日本人の8人に一人がMDSの顧客であるというぐらいドバイでは大きなシェアを得ています。

彼が運営するビジネスオンラインスクールUR-U(ユアユニ)は20,000人以上の登録者がいるなど、日本国内最大級のオンラインスクールに発展しています。

 

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竹花貴騎のUR-U(ユアユニ)他のオンラインサロンとの比較・評判・特徴まとめ

 

彼のMDSグループの年商は80億円、利益率は70%に達するとされています。

また、故郷の東村山市に1億円の寄付を行い、パキスタンの孤児院にも4000万円の寄付を行うなど、社会貢献活動にも積極的です。

若くして紺綬褒章を受賞していることからも、その実績は社会的に認められています。

 

竹花氏の成功は、ドバイという国際的なビジネス環境を活かした戦略的な経営と、SNSを駆使したマーケティング手法によるものと考えられます。

彼をめざして起業する人や、ドバイに進出しようとする人が多く、サポートも手厚いと評判です。

 

こちらの記事に竹花貴騎さんの経歴について詳しくまとめています。

竹花貴騎ってどんな人 学歴や年収 これまでの経歴まとめ

 

MDSで海外進出をサポートしてもらった方の口コミをまとめてみました。

多くの日本人起業家が彼のもとで成功を収めているのもその実績の一つです。

 

ITフリーランスの方

大手からフリーランスで独立し年間2000万円ぐらい稼いでしまい半分税金で取られました。

税理士に法人化した方がいいと言われたのですが、そもそも家からほぼ出ずオンラインでのMTGなので、海外でもできるなら海外の方がいいと言われ、MDSさんを見つけました。

家賃同じなのにプール付きのジム付きのコンドミニアムで生活が楽です。

システム会社の経営者

日本含む海外から決済関連の開発を主に受注しています。

日本だと人件費が高い上、税率も高いのでドバイに進出しシステム開発の実務をドバイで実施。

ドバイでは雇用はパキスタン人など5万円程度なので大幅な人件費削減に。​

税金なども併せて日本と比較しても年間で3億手残りが変わりました。

美容室経営者

ウェブ集客の重要性からSNS集客等に経営者の私自身が注力し始め、ほとんど日本でも店舗に出勤することが減りました。

その為、店舗経営は全てメンバーに任せ、自身はドバイ現地でウェブ会社設立。

自社のウェブ周りの支援を行いつつ、他のサロンさんからも依頼を受け、グループ全体の売上も激増し、従来より3倍以上の資金確保できました

MDSのHPには他にも多くのクチコミが寄せられています。

現在ドバイにいる日本人の7人に一人がMDSの顧客であるというぐらいドバイでは大きなシェアを得ています。

 

自分の会社はどんなタイミングで海外進出を検討するべきなのか、相談してみると将来の設計が簡単になります。

相談は無料です。

 

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2位:MALIA.(マリア)

プロフィール

  • 職業:モデル・タレント
  • 移住年:2022年
  • 特徴:華やかなライフスタイルを発信

MALIA.は、2009年に自社ブランド「Anela Inc.」を立ち上げ、2022年に4歳の息子と共にドバイへ移住しました。

2023年には「Anela Holdings」へと会社をホールディングス化し、ドバイにも会社を設立しています。

4度の離婚を経験するも、モデルやタレントとして活躍しながら、Instagramを通じてドバイでの生活を積極的に発信し、

彼女の投稿には、ドバイのラグジュアリーなライフスタイルや子育ての様子が多く、多くのフォロワーを魅了しています。

 

3位:小泉里子

プロフィール

  • 職業:モデル
  • 移住年:2021年
  • 特徴:家族との移住、新生活を発信

モデルとして日本で活躍していた小泉里子は、夫の仕事の関係で家族と共にドバイへ移住。

SNSを通じてドバイでの新生活や文化の違いをシェアし、多くのファンに影響を与えています。

現在はポルトガルへ移住しています。

 

4位:倉沢淳美

 

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プロフィール

  • 職業:元「わらべ」メンバー・タレント
  • 移住年:2011年
  • 特徴:長年ドバイ在住、家族との生活を発信

元「わらべ」のメンバーである倉沢淳美さんは、オーストラリア人の夫の仕事の関係で2011年にドバイへ移住しました。

現地での生活や家族との日常をブログやメディアで紹介し、ドバイでの暮らしのリアルな側面を伝えています。

 

5位:宮脇咲

海外不動産投資家、海外移住コンサルタント
大学在学中に暗号資産の運用投資に成功、国内・海外不動産投資へと進出しました。

ドバイ特有の低税率やビジネスチャンスが豊富な環境から、お茶の水女子大学卒業後にドバイに移住

(引用元:https://www.facebook.com/people/
%E5%AE%AE%E8%84%87%E5%92%B2/
100079805262252/)

 

YouTubeチャンネルでは不動産投資に役立つ情報が発信されており、登録者数は7.5万人を超えています。

Instagramでは煌びやかな生活も見られるので、今後の活躍に目が離せません。

 

 

まとめ

日本人だからこそ海外進出を選択するべき理由をまとめてみました。

日本で事業を継続しなければならない理由を探す方が難しいということがよくわかったと思います。

 

もちろん、日本でお店を持っているのであれば、ウェブマーケティング部門だけを海外進出させるなど、

いくらでも節税対策が可能です。

 

自分の会社の場合はどうなるのか、一度相談してみてください。

私も将来のビジネス展開がものすごくわかりやすくなり、海外進出のスケジュールもできましたよ。

 

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https://www.mds-fund.com/oversea

 

 

 

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