今年の夏も暑そうだし、suoも追加しておかないと!
18℃と28℃どうちがうんかな?
✅こう言った疑問に答えます。
昨年の夏もめちゃくちゃ暑かったから、SUOのアイスリングめちゃくちゃ重宝しました。
いつも28℃を使ってたんだけど、18℃も用意!
この記事では、使ってみた感想や、ちがいなど気になる点をまとめています。
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この記事でわかること
・18℃と28℃の違い
・18℃を使うならこんな場所
・28℃を使うならこんな場所
✅以下、詳しく説明していきますね。
18℃と28℃の違い
18℃と28℃の違いは次の通り
18℃と28℃の違い
- 凍結温度の違い
- 冷たさの違い
- 持続性の違い
凍結温度の違い
18℃で凍結するので、再凍結には冷蔵庫や保冷バッグが必要です。
家にいる時は冷蔵庫で冷やせますが、
外出時には保冷バッグがないと、再凍結しません。
保冷バッグがあれば、冷たさが感じられなくなった時でも、交換できますね。
28℃で凍結するので、室内、もしくは水道水で再凍結します。
28℃タイプなら、外でも水道水で再凍結するので、使いやすいですね。
我が家では、レジャー用に18℃、通勤通学用に28℃と使い分けています。
冷たさの違い
18℃なら、炎天下でも一気にクールダウンできる
18℃で凍結するので、熱った体を冷やすにはバッチリです。
レジャーなどで炎天下にいると一気に冷やしたくなりますね。
短時間の外出や、外から帰った時にでも、これがあれば電気代の節約にもなりますね。
28℃なら、ひんやり感が持続するし、
水道水で再凍結するので、通勤通学にぴったり。
18℃では冷たすぎるので、子どもには28℃を持たせています。
持続性の違い
18℃と比べると、28℃の方が、ひんやり感が長く感じられます。
一気に冷やすか、長時間使いたいかで使い分けるといいですね。
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18℃を使うならこんな場所
18℃を使うならこんな場所がおすすめです。
こんな場所がおすすめ
- レジャーなどで、短時間に冷やしたい
- 外から帰った時に、お部屋の中で一気に体を冷やしたい
- 短時間の外出に使いたい
28℃と比べるとひんやり感がアップ
短時間で一気にクールダウンできるのでいいですね。
28℃を使うならこんな場所
28℃を使うならでこんな場所で使うのがおすすめです。
こんな場所がおすすめ
- 冷たすぎるのが苦手
- 通勤や通学など外にいる時間が長い
- ひんやり感を長時間味わいたい
18℃だとちょっと冷たくて、ずっと長時間使うのなら28℃がおすすめです。
我が家では子ども用に28℃をもたせています。
帰り道でも、教室の温度で凍結しているのでバッチリ使えているようです。
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Amazonで安いものを買ったら、中のゼリーが飛び出てきて散々でしたので、あまり安いからと言って飛びつくのはNGなのかもしれませんね。
まとめ
SUOの18℃と28℃の違いについてまとめてみました。
参考になれば嬉しいです。
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