こう言った疑問に答えます。
アフィリエイト、ウェブ店舗などの経験をしつつ、自身のコンテンツを商品化、ネット上での販売をした経験から、何をするべきなのかをご紹介します。
本記事のテーマ
集客効果の高いウェブコンテンツを作成する方法12選 ユーチューブで集客する方法について解説します。
集客の方法を紹介します。
こう言った視点で順にご紹介していきます。
YouTubeで集客する方法
ネットビジネスを始めるにあたって、SNSでの発信は欠かせないものになりましたね。
YouTubeもそのひとつ。
いまや芸能人ユーチューバーが出てくるなど、ユーチューバーはもはやオワコンなのでは。。。。。
そんな風な心配もあるでしょうね。
ただ、情報発信というのは、その人が発信するからという知名度や信頼度からくるものと、情報の内容に響いて登録者がのびるのとがあります。
ブログと違ってYouTubeは一瞬のサムネ検索でスルーされてしまうことがあります。
なので、サムネをしっかりと作り込むということはかなり重要です。
では、どうやって作ればいいのか。
画像編集ソフトはたくさんあります。
スマホでできるものもあれば、パソコンを使って本格的に編集したいという方もいるでしょう。
動画編集となると画像を切ったりつなげたり、音楽をつけたり文字を入れたりやることがたくさんです。
これが、なかなかの時間がかかる作業なんですよ。
サムネだけなら、どうってことないんですが、一番時間がかかるのが動画編集です。
慣れない時は大変でした。。。
今でこそ、さくっと作れるまでになりましたが、そのためには、やはり慣れも必要です。
さくっと外注なんて作戦も可能ですが、やはり儲ける前にお金はかけたくありませんよね。
でも、時間と労力を考えてみれば、動画編集の間に、次の動画のシナリオを考えたり、動画を撮影できたりと、幅が増えますので、外注することも非常に大切なんですね。
外注するのなら、「ランサーズ」などがいいフリーランスの方が多くて、仕事をきちんとしてくれますよ。
ざっと、動画を配信し続けて、100本くらいになれば要領もわかってきてチャンネル登録者数もじわじわと伸びていきます。
その中から、バズる動画なんかが出てきたりするんですね。
ちょっとアップしたからと言って、すぐに登録者数が増えるのは芸能人やインフルエンサーと言われる著名人だけですから。
一般的にはコツコツ作業が必要になります。
まずは、100本、どんな動画を撮ればいいのかは、自分のできる範囲のことでOKです。
いろいろ調べてからってなると、それだけで時間を消費しますし、内容が薄くなってしまします。
やはり、知識、経験を元に発信する情報というのは、強いですよ。
概要欄を甘く見てはいけない
YouTubeには、動画をアップするだけではなく、概要欄の編集が可能になっています。
自分が発信しているブログやSNSだけでなく、ASPや関連動画など、動画を見てくれた人をうまく誘導して、商材購入になるようにしていきましょう。
相互にリンクしていくことで、いろんなところで、自分が発信しているものへの接触回数が増えることになります。
接触回数が増えると信頼や共感が生まれます。
何にも書かないというのは、お店に商品を置いていないのと同じです。
しっかりと書いておくようにしましょう。
YouTubeによる集客のまとめ
まずは配信してみる。
100本量産してから、気づくことがあります。
そこを改善していく。
何度も繰り返し、
まずは100本、アクセスを分析し、ライバル動画を参考にしながら足りない情報があるのであれば、どんどん改善していきましょう。
レパートリーが増えてきますよ。
まずは、チャレンジしてみるということが大切ですね。