8月25日、ドラマ オクトー第8話が放送されました。
オクトー感情捜査官 第8話の見どころ感想をまとめました。
本記事のテーマ
オクトー感情捜査官 第8話ロケ地見どころ感想まとめ
この記事では、
・オクトー感情捜査官第8話のロケ地
・あらすじネタバレ感想
について紹介しています。
オクトー感情捜査官 第8話のロケ地あらすじネタバレ感想
朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)は、暴行容疑で逮捕された大学生・戸田大和(濱田龍臣)の取調べを行う。大和は、アルバイト先の先輩を殴って大ケガをさせた。しかし、すぐに被害者との示談が成立して取調べは終了。釈放されるにもかかわらず、大和は納得していなかった。朱梨は、大和の目を見て赤い線を描く。赤は、怒りの色。大和は、自分の父親のことを語り始める。
大和の父・家長敏則(水澤紳吾)は、15年前に起こった殺人事件の容疑者として指名手配され、現在も行方が分かっていなかった。大和のもとに最近、家長から「近いうちに会いたい」と書かれた手紙が届いた。大和は、それがストレスになって暴力を振るってしまったと語る。大和は幼い頃に母を亡くし、父と二人暮らしだった。大和が6歳の時、父が殺人犯として逮捕された。その後、大和は周囲からひどいいじめに遭ったり、辛い人生を歩んできた。
暴力的な自分は、まさしく殺人犯の息子であり、父のように逃げずに罰を受けたいと言う大和。風早は、大和の苦悩と、自分の平安(船越英一郎)に対する複雑な思いを重ねる。朱梨と風早は、家長の事件について調べる。事件が発生したのは、朱梨の両親が殺された事件と同じ日だった。偶然の一致に、不穏なものを感じる朱梨。
事件当時アリバイが証明できず、家長とトラブルがあったとされる人物が浮上する。家長が営んでいた喫茶店の常連客だった庭木元春。しかし、庭木は3年前に亡くなっていた。朱梨と風早は、庭木の妻・由香子(山田キヌヲ)から事情を聞く。由香子は、家長と庭木の間のトラブルについては何も知らないと答える。朱梨は、そんな由香子の目に“後悔”を表す青と紫を見る。由香子の後悔とは、一体何なのか?
犯人が未だに捕まらない15年前の事件。この事件を機に、朱梨と風早は大きな岐路に立たされる――!
https://www.ytv.co.jp/8octo/story/8.htmlより
雲川を追って
15年前の薬物横流し、小野寺が犯人なのか。
心野が刑事になって配属されて来た。
平安次長に世話になっていると聞いた雲川は
小野寺が平安と頻繁にあっていたことを思い出す。
最近もあっていることがわかっている。
15年前薬物を横流ししたのは小野寺
そして小野寺ともう一人、それは俺じゃない。
平安次長だという雲川
暴行容疑で取り調べ
大学生の戸田大和(濱田龍臣)の取り調べをしていると、家長敏則(水澤紳吾)が15年前の殺人事件で指名手配され現在も行方が分かっていないことが明らかに。
その事件は朱梨の両親が殺された事件と同じ日でした。
大和の父が経営していた喫茶店
喫茶店を経営していた家長
父はお客さんのために折り紙をよく折っていたという。
罪を犯したのに15年間も逃げ続けている
その息子も人を傷つけるように。
父から届いた手紙には、近いうちに会いにいくと書かれていました。
示談が成立し、大和は釈放
家長が見つかったことを知らせにきた朱梨たち
事件直後に亡くなっていたことがわかった。
15年前亡くなっていたのに、息子に宛てた手紙は誰が何のために・・・
大和が通っている大学は
東京経営短期大学
〒272-0001 千葉県市川市二俣625−1
喫茶店の常連客
庭木由香子は喫茶店の常連客
夫は3年前に胃癌で死亡
家長と庭木はトラブルがあったということだが、心当たりはないという。
家長とは親しかったというほどではないということでしたが、そこには後悔の色が
家長と会っていたことを夫に知られれば、暴力をふるわれる。
それが原因で、家長のアリバイを証明することはできませんでした。
庭木が本当のことを話していれば、殺人犯として指名手配されることもありませんでした。
15年前の事件
15年前の真犯人につながる今回の事件を突き止めていくと
心野の事件の被疑者として扱われていた綿貫猛司も喫茶店にいたことが判明
家長のアリバイが証明されることで、綿貫のアリバイも証明され、真犯人が小野寺だったことが確定。
平安との関係を朱梨に打ち明けた風早
前に進まないといけないタイミングでした
まとめ
ドラマ オクトーの原作本はなく、ドラマだけの完全オリジナルストーリー
感情が示す意味は深いものがありますね。
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