こう言った疑問に答えます。
新しい財布は一粒万倍日に使い始めるといいとか、ラッキーカラーは黄色がいいとか、縁起をかつぐといいことが舞い込んでくるとよく言われていますよね。
迷信とかではなく、実際に、占いやスピリチュアルの世界で、こう言ったことが語り継がれているのは意味があるんです。
事実、そういった縁起のいいことを意識するだけで、人生が好転してきた私の実体験を交えながら、
新しい財布に入れるといいものをご紹介しています。
スピリチュアルの世界にご縁があり、神社参拝などをご一緒する中で、知らず知らずに意識していくと、行動に現れてくるものですね。
実際にスピリチュアルの先生に教えてもらったことを行動に移したことで、お金に困ることがなくなった私の実体験をお伝えします。
本記事のテーマ
新しい財布に入れるといいものトップ5 実体験を紹介します
スピリチュアルの先生に教えてもらったこと
財布に入れるといいもの
・お金がザクザク入る
・蛙、フクロウ、亀のアイテム
・鈴
・百万円の帯
・一千万円の帯
についてご紹介します
お金がザクザク入る
付箋に”お金がザクザク入る”と書いて、財布に入れておくだけ。
財布を出すたびに、お金がザクザク入ると意識するため、無意識にお金が入ってくる印象をイメージしやすくなります。
人間の脳は否定形を理解することができません。
つまり、ピンクの像を想像しないでください。
と言っても、ピンクの像を想像してしまいますね。
イメージするためには否定ではなく肯定形でイメージすると、ポジティブになっていきます。
ポジティブな思考は、ネガティブを引き寄せません。
お金がたくさん入ってくるところをイメージし続けることで、それが現実のものとなっていきます。
NLPを学ぶと脳に成功プログラムをインストールできるので、知っておきたい知識ですね。
蛙、フクロウ、亀のアイテム
蛙
お金が帰るということで、出ていったお金が帰ってくるという意味があります。
蛙のキーホルダーなどを入れておくだけでOKです。
金の蛙は玄関に置いておくと金運がアップすると、開運鑑定士 村野弘味さんも実践されています。
フクロウ
フクロウは、目が動かず、首が360度回転するほど、可動域が広いため、借金で首が回らないということを避けることができると、昔から幸運のお守りとして重宝されています。
また、不苦労(フクロウ)苦労しないという意味があるため、幸運を呼ぶという意味もあるんですね。
亀
鶴は1000年亀は万年と言われ、昔からお祝い事にも使われている亀
甲羅の模様は小判をあらわし、お金を呼び込むことでも知られています。
亀のアイテムや模様などもラッキーアイテムとされています。
鈴
魔除けのアイテムとしても昔から重宝されているのが鈴ですね。
神社のお守りやキーホルダーにも鈴が多く使われているのも納得です。
財布のキーホールダーとして鈴をつけたりするのもいいですね。
私は、弁財天の神様が祀られている奈良の天河神社でいただいた五十鈴をつけています。
百万円の帯
百万円の帯があれば、財布に入れておくといいですよとアドバイスを受け、実践しています。
百均の透明袋に帯を入れ、財布に入れておくだけ
100万円も持っていないというのなら、これまでご紹介したアイテムを財布に忍ばせておけば、そのうち100万円も手に入ります。
私も、貯金を下ろしたわけではなく、事業が成功して毎月100万円以上の入金があるようになりました。
100万円を記憶している帯なので、さらにお金を呼び込んでくれます。
100万円の帯を入れておくと、また100万円を呼び込んでくれるというわけですね。
一千万円の帯
100万円の帯を入れておいたら、事業が好転し、大金が舞い込んできました。
一千万の帯はなかなかお目にかかれないと思い、大切に財布にしまっています。
こうすることで、一千万円の記憶が財布につくので、さらに大金を呼び込んでくれるようになりました。
まとめ
新しい財布を手に入れたら入れておきたいトップ5をまとめてみました。
・”お金がザクザク入る”と付箋に書いて入れる
・蛙、フクロウ、亀のアイテムをつける
・鈴をつける
・百万円の帯を入れる
・一千万円の帯を入れる
少しずつ実践するだけなので、誰でも簡単にできちゃいますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
人生が好転していった秘密については、こちらの記事に詳しく紹介しています。↓