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自転車ヘルメット 気になるポイント、失敗しない選び方

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自転車用ヘルメット 失敗しない選び方

 

自転車事故、最近増えてますよね。

 

自分の身を守るためのアイテムであるヘルメットは、必ず被らないと、後で後悔することになるかもしれませんね。非着用の際の致死率は着用時と比べて2.4倍だそうです。

 

ロードバイクなんて、30キロとか40キロくらいなら軽く出ちゃいますから、もし転倒した時なんて、大変な大怪我に繋がりますからね。

 

ましてや車との接触なんてことになったら、命がいくつあっても足りません。

安全運転はもとより、自転車を買うときには、合わせてヘルメットも買いましょう。

 

では、ヘルメットを買うときの注意点をご紹介しましょう。

 

安全基準を満たしているのか

 

絶対に外せないのが、ココ。安全基準です。

安価なものには、安全基準を満たしていないものが多いので、間違えても、そんなものを買わないようにしてくださいね。

 

せっかく買うのなら、安全基準を満たしたものを買いましょう。

安全基準規格というものがきちんと定まってますので、まずはそこから選んでください。

 

日本ではSGマーク

ヨーロッパでアメリカではCEマーク、TUVマーク

アメリカではULマーク

 

いずれも安全基準を満たしているものにしかついていませんので、まずは、こちらのマークがついているものを選びましょう。

 

頭のサイズに合っているか

ネットで色々なヘルメットが売っていますので、ついついかっこいいのをクリックしてしまいそうになりますが、そこは、まず、自分の頭のサイズに合っているのか、店舗に置いているものをかぶってみるのをお勧めします。

 

自分でかぶってみて、すっぽりと頭にフィットしているのか。

まずは、深くかぶれているのか。

きちんとかぶれていないのは、小さいサイズなので、大きいサイズにしましょう。

アジャスターを締めて、グラグラしないのかもチェックしてくださいね。

グラグラするようでしたら、小さいサイズにしましょう。

S、M、L

と三種類、メーカーによっては、4種類も揃ってるので、微調整はアジャースターで行います。

 

メーカーによっては、横幅が狭かったりすると、アジャスターでもフィットさせる限界があります。

 

ヘルメットも靴と同じで、メーカーによってサイズ感が違うので、自分の頭にあったメーカーを決めるといいと思います。

 

被った時に、前が上がらないよう、デコが隠れるくらいに被るのがポイントです。

 

あごひもは、必ず、指一本入るくらいの余裕で締めるようにしましょう。

グラグラだと、転倒した衝撃でヘルメットが脱げてしまったりするので、脱げてしまっては、全く意味がありませんよね。

 

フィットするものを見つけてから、デザインを選ぶようにすると、迷いも少なく、きちんと自分に合ったものが買えると思いますよ。

 

デザイン

 

自転車のヘルメットって、すごく流線形のデザインが多いですよね。

風の抵抗を少なくするように考えられたデザインになってるんですよね。

穴がたくさん空いているのも、汗で蒸れたりしないように、通気口になってるんですね。

自転車に乗ると、どうしても汗をかきますからね。出来るだけ体温調節しやすいよう、蒸れないよう、風通しよく作られています。

素材も軽量化されてて、長時間被っていても、体の負担にならないように工夫されています。

軽いから、衝撃に弱かったら、なんのためのヘルメットかわからないので、当然衝撃に強いように、樹脂でコーティングされています。

 

まとめ

ヘルメット選び

ヘルメット選びのために絶対に外せないのが、実物をかぶること。

自転車屋さんに行くと結構たくさんのラインナップが揃ってますので、出来るだけ実物を触って、自分の頭に合うメーカーをみつけることも、楽しいですよ。

デザインだけで、ネットでクリックしちゃうと、自分の頭に合わなかったりするので、それは避けましょうね。

だいたいヘルメットの寿命は3年と言われているので、外見がどうもなくても、必ず買い換えるようにしましょうね。

 

ヘルメットのお世話にならないために

日本の道路整備が自転車、歩行者中心には作られておらず、多くの道路では、自転車専用レーンがなく、歩道走行可能となっているため、多くの自転車が道路を走行する際には、車とスレスレのところを走行していることが、多いです。

道路が怖いからと、歩道を猛スピードで走行している自転車も多いですね。歩道走行可能だからといっても、歩道は、歩く人が優先ということさえ、守られていません。

 

ベルを鳴らしながら猛スピードで歩道を走行する自転車、あなたは、どう思いますか?

自転車は車両の仲間なので、道路交通法上は、道路を走ることが原則となっているのですが、道路には危険が多いため、多くの人が歩道を走行する。歩道走行不可の場所であっても歩道を走行していることが少なくありません。

 

歩道を自転車が走行していい場合は、歩道通行可の標識があります。当然、歩行者優先なので、徐行あるいは、押して歩くことが原則なのですが、ほとんどの自転車乗車者は、猛スピードで歩道を走行しているのが現状です。そう、ルールを無視しているから、歩行者との接触事故により、死亡事故も多く発生しています。

 

歩行者がいる歩道で、邪魔やなー、ちょっとどいてーって、ベル鳴らしたことありませんか?これ、違反なんですよ。

 

最近、大阪でも自転車レーンの整備が進むなど、道路上で、自転車、車の走行車線を分けることを始めていますが、ここでも、マナー違反がたくさんあり、自転車の逆走は当たり前、信号無視に、ウォークマンを聴きながら、スマホをしながら、などの悪質運転が横行しています。さらに、自転車走行レーンへの路上駐車などなど、数え上げればきりがないほどの無法地帯となっています。

 

あなたの街でも、こんな違反者は見かけませんか?

これで、事故が起こらないのは、奇跡なんだという認識をあなたにも持ってほしいと思いますね。

 

最近痛ましい、事故が続いています。交通事故は、加害者はもとより被害者、残された家族、みんなが悲しむ出来事です。こんなことにならないためにも、交通ルールを守ることは、もはや常識なんだということを、再度認識してほしいですね。

 

事故のない明るい未来にするため、違反者には、厳罰を処するようになってきていますが、改善されないのであれば、さらに、厳罰化が進んでいく可能性もあります。

 

事故に遭わないために安全運転に心がけること。

ヘルメットのお世話になることは、事故に遭うと言う事です。

自分が気をつけていても、相手が交通ルールを無視して突っ込んでくるかもしれません。

 

万が一に備えて、自転車保険にも加入しておきましょう。

自転車と歩行者との事故も、死に至るケースが多くあり、賠償責任も億を超えるケースも少なくありません。加害者になっても被害者になっても誰も喜ばない交通事故。万が一に備えることは、もはや常識です。

 

加害者は、大人だけではなく、子どもでもなりうるのです。自転車に乗るということは、それだけの責任を負うことがあるという意識を、自分だけでなく、子どもにもしっかりと認識させる必要があり、親の責務でもあります。

あなたのお子さんが大きくなって、自転車に乗るときには必ず教えていかなければならないことでもありますね。

学校教育の場だけでなく、社会一般的にも自転車ルールを守ることが、人常識であってほしいと思います。

 

悲しい現実ではありますが、自転車に乗る人は、そこまで考えていないのが実情で、事故を起こしてから、そんなことになるとは・・・とか、自分は悪くないとか、邪魔なところを歩いてとか、相手を否定する人が少なくありません。

 

あたりまえのことですが、スマホを見ながら、ウォークマンを聴きながら、傘をさしながら、の自転車運転は最悪です。歩行者も同様、周りの危険を察知することが遅くなります。

 

常に心がける交通ルールのマナー遵守。みんなが等しく当たり前にできるようになる。

 

それが、事故のない未来につながるのであれば、素敵なことではありませんか。

あなたには、交通事故の被害者にも加害者にもなってほしくない。

 

だからこそ、自転車に乗るときはヘルメットをかぶってほしいし、交通ルールも守ってほしい。

 

あなたも、自転車ヘルメットを被ることで、交通ルールの遵守を広める一人になってください。あなたの愛する家族のために。

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