
ポケモンスリープがリリースされて、1日何回寝れるのかが話題になっています。
実際に2回寝た時にどうなるのか、調べてみました。
ポケモンスリープ何回寝れる?昼寝したら夜の測定できないの?
この記事でわかること
- ポケモンスリープ1日何回寝れる?
- ポケモンスリープ昼寝はした方がいいの?
- ポケモンスリープ3回寝れた?
- ポケモンスリープの効率的な睡眠のため方
ポケモンスリープがリリースされてから、毎日プレーしてみて、効果的な睡眠方法がわかったのでまとめてみました。
ポケモンスリープ1日何回寝れる?
公式に発表されているのは1日2回の睡眠ができるとあります。
1回の睡眠は1時間30分以上ないとカウントされません。
4時にリセットされるので、その間に起きた回数がカウントされることになります。
例えば
・0時に寝て6時に起きたら1回
・お昼12時に寝て14時に起きたら2回
と言うことです。
ポケモンスリープ昼寝はした方がいいの?
1日の睡眠時間は8時間30分で100%の睡眠スコアが得られるとなっています。
朝起きた時の時間で、残りの睡眠時間が1時間30分以上であれば、睡眠のスコアを貯めることが可能です。
お昼寝を効率よく取ることで睡眠時間を8時間30分をクリアすることが可能です。
でも、仕事をしていたりすると、お昼寝に1時間半はなかなかできませんよね。
でも、実際に寝る必要はありません。
起動させておけば大丈夫です。
例えば
例えば
・0時に寝て6時に起きたら1回
・お昼12時に寝て14時に起きたら2回
4時以降に計測開始したのは1回だけとなりますので、2回目の計測が4時までなら可能となります。
公式にも
スマートフォンで睡眠計測の開始をしようとすると、エラーメッセージが表示され、計測ができません。
「睡眠計測は1日2回まで行うことができます。今日はこれ以上計測開始できません。」または「過去に計測した睡眠データの時間帯と現在の端末の時刻に被りがあるため、計測開始することができません」などのエラーメッセージが表示され、睡眠計測が行えなかった場合、次の2つのケースが考えられます。
1.1日に3回目の睡眠計測を開始しようとした場合
睡眠計測を開始できるのは1日2回までです。
※毎日午前4時にリセットされます。2.過去に計測した睡眠データの時間帯と現在の端末の時刻が重複している場合
海外旅行などで、端末の時刻設定が変わった場合に、過去の睡眠データの時間帯と現在の端末の時刻が重複することがあります。
睡眠計測を行うには、過去の睡眠データの時間帯以降の時間になるまで、お待ちいただく必要があります。
過去の睡眠データの時間帯は、ホーム画面の「メニュー」の「睡眠データ」からご確認いただけます。
と記載されているように、睡眠の計測を開始できるのが1日2回までとなっています。
効率よく睡眠時間を8時間30分とれるようにすれば、100%のスコアを毎日獲得することが可能です。
ポケモンスリープ3回寝れた?
3回寝れる場合は単純に、日付変更線の考え方とポケモンスリープのリセット時間のズレによるものです。
例えば
例えば
・22時に寝て3時に起きたら1回
・お昼12時に寝て14時に起きたら2回
・夜20時に寝て23時に起きたら3回
この場合は、4時にリセットとなりますので、1日に3回寝れたことになりますが、実際は、4時以降に2回寝ていることになります。
なので、23時以降に寝ようとすると、3回目の就寝ということで記録されないということになります。
ポケモンスリープの効率的な睡眠のため方
自分の睡眠の状態がどうなのか、アプリが計測してくれるので面白いと話題ですね。
なかには、自分じゃない声が入っているかもしれないと、録音の再生ボタンを押すのが怖いと言う意見も多く寄せられています。
たしかに、誰の声?なんてのが入っていたら、恐怖でしかありませんよね^^;
睡眠の状態は
うとうとタイプ
すやすやタイプ
ぐっすりタイプ
特徴なしタイプ
の4つのタイプで分析されます。
私の場合は、睡眠時間が短くてもぐっすりタイプが多い結果になりました。
なんだ?
特徴なしって・・・
特徴なしのデータです。
ぐっすりが4時間もありますが、特徴なしとなっていました。
レム睡眠やノンレム睡眠がなく、ほぼぐっすりと言う結果でしたが、ぐっすりタイプじゃなく、
特徴なしタイプになりましたが、これは
携帯電話の置く位置に関係しているのかもしれませんね。
公式によると
スマホをベッド、布団の上で枕の近くに置くことが推奨されています。
携帯電話のスピーカーでひらう音の他、傾きや振動によっても睡眠の質を分析できるようになっているようです。
なので、布団から離れた場所に置いておくと、そう言った振動や傾きが検知されにくいため、ずっと動かずに寝ていると言う判断がされることもあるようですね。
もちろん、布団の上で寝返りを打ったりした時の音や、寝言などでも感知されるので、布団から離れたところに置いておいても大丈夫です。
もっとも、枕元に電源をつけたまま置くと言うのが、電磁波とか大丈夫?
なんて心配する派の方は、ちょっと不安になりますよね。
そんな時はポケモンGO Plus +で睡眠のデータが取れるので、安心です。
比較的早くに注文していたので、定価で購入できましたが、今はどこも売り切れ続出で、なかなか手に入らないみたいですね。
売っていたとしても、プレミア価格になっていたりするので、チェックしてみてください。
スマホの代わりにポケモンGO Plus +を枕元にセットしておけばOKです。
寝る前にボタンを長押し、起きた時にもボタンを長押しすることで計測が可能です。
スマホを枕元に置いておく必要がないので、どうしても気になる場合はポケモンGO Plus +は必須アイテムとなりますね。
ただ、音声データだけ録音されないので、どうしても録音データが欲しい場合を除いては、ポケモンGO Plus +で全く問題なしです。
ポケモンGOとも連携すればオートでモンスターボール投げてくれるし、ポケストップ回してくれるし、
ポケモンGOやってたら、絶対欲しいアイテムですよね。
まだ手に入れていないのなら、早めの入手がお得です。
これさえあれば、枕元にスマホを置く恐怖からは解放されますね。
効率よく睡眠スコア貯めていきましょう。
まとめ
ポケモンスリープの睡眠回数について詳しくまとめてみました。
1日2回の睡眠を効率よく回していけば、睡眠スコアもバッチリ貯めることができそうです。