農業

田植え前の代掻きはいつやるの?

読者

田植え前の代掻きっていつやるんだろ

今年初めてのチャレンジ!

いろいろ教えて欲しいなあ。

 

こんな疑問を解決します。

 

田植え歴10年以上の経験を持つおやじから、田植えの手順を紹介します。

 

この記事では

ポイント

・田植え前の代掻きっていつやるの?

・代掻きの注意点は?

・代掻き後はどうするの?

について、順番に解説していきますね。

田植え前の代掻きっていつやるの?

田植え前の代掻きっていつやるの?

田植え時期にもよりますが、一般的には、田植えの1週間前に代掻きをします。

田んぼに水を入れ、土が浸ったら、代掻き開始です。

 

いつものように田んぼを鋤いていくのですが、基本的に浅くで大丈夫です。

代掻き前に、十分な肥を投入し、しっかりと鋤いておきましょう。(代掻きの1ヶ月前エコてっちゃん、1週間前に米育一発)

 

基本的には田植え前に3回、しっかり鋤いておくと土が細かくなるので、土壌の状態がよくなります。

 

深さは、くるぶし程度がベストです。

深く鋤いてしまうと、歩く時にもかなり労力がいることと、イネの根が浅い方が強く張るので、なるべく浅くいきましょう。

 

トラクターの性能にもよりますので、くるぶしが埋まる程度までは大丈夫です。

平に慣らしていくことが大事です。

 

代掻きの注意点は?

 

田んぼの水が回らないうちにやってしまうと、土が練れません。しっかりと水に浸かってから練るように鋤いていきましょう。

泥遊びの感じの練ってるくらいが、ちょうどいい量です。

 

普通に鋤いている方向と直角に鋤いていくことで、土が平らになっていきます。余り急カーブをしないように鋤いていきます。

 

何度も往復すると、深く鋤いてしまう原因になるので、ほどほどにしましょう。

 

トラクターが入れなかった角などは、アルミレーキで均していきます。

 

代掻き後はどうするの?

 

代掻きが終われば、そのまま田植えまで、水をたっぷりと張っておきます。

 

地域の状況によっては、除草剤を撒くタイミングが決まっていますので、農協などに確認しておきましょう。

 

土の練りができてないと、水がすぐ枯れてしまいます。

 

田植えの2日〜3日前に、もう一度代掻きをしておきましょう。

しっかりと練っておくと、田植え前まで、しっかりと固まってくれます。

 

田植えする頃には、土が沈んで、稲が倒れにくくなっています。

代掻き まとめ

 

できるだけ均一に土を慣らしながら鋤いていきましょう。

充分に練ることができれば、水持ちもよくなります。

 

とくに、あぜ前はしっかりと練っておくことで、水持ちがかわります。

均一に水を張ったら、水面から土が見えていないかチェックしておきましょう。

土が見えていると、そこから雑草が生えてきてしまいます。

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