コロナで中止が続いていた全国の花火大会ですが、今年2023年は各地で開催が決定しているところも多いですね。
和歌山の熊野徐福万燈祭の一部として行われる第61回新宮花火大会について、穴場スポットや駐車場情報を調べてみました。
大阪からならすぐ行けそうなので行ってみたいですね。
【2023年8月13日(日)の予定が気象警報発令のため8月20日(日)に延期となりました】
2023熊野徐福万燈祭 第61回新宮花火大会 穴場スポット 周辺の駐車場情報まとめ
この記事でわかること
・新宮花火大会の穴場スポット
・新宮花火大会の駐車場
・新宮花火大会の見どころ
新宮花火大会の穴場スポット
熊野川河川敷
花火大会のメイン会場
新宮市役所
新宮駅から徒歩約5分
〒647-0013 和歌山県新宮市春日１−番１号
新宮市立図書館
新宮駅から徒歩約15分のところにある図書館です。図書館の前の道路からは花火を正面から見ることができます。ただし、道路は通行止めになります。
〒647-0011 和歌山県新宮市下本町２丁目2番地の1 4階
花火大会で欠かせないのが虫除けグッズ
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新宮花火大会の駐車場
花火当日は満車になる可能性が高いので、早めに押さえておく必要があります。
- 河川敷：新宮駅から徒歩約15分のところにある市役所です。駐車場は無料で約200台分
- 新宮市役所：新宮駅から徒歩約15分のところにある市役所です。駐車場は無料で約200台分
- 新宮市立図書館：新宮駅から徒歩約15分のところにある図書館です。駐車場は無料で約100台分
新宮花火大会の屋台
屋台もたくさんでて、雰囲気ありますね。
熊野徐福万燈祭 第57回新宮花火大会
世界遺産がある熊野川がナイヤガラに・・・美しかった。屋台も雰囲気満々で楽しかった。#新宮花火大会 #東京カメラ部 pic.twitter.com/kV9d2fKyBD
— Dark Amanogawa Rampo 👹 (@AmanogawaRanpo) August 20, 2019
熊野徐福万燈祭(新宮花火大会)の写真です！
手前の屋台がタイで有名な屋台に見えて雰囲気すごく良かったです！
是非来年も行きたいです！#東京カメラ部#PASHADELIC #写真好きな人と繋がりたい #写真の奏でる私の世界 pic.twitter.com/GN58ZCiZp0— Shu Suzuki@写真垢 (@shuuphotography) August 14, 2018
新宮花火大会の見どころ
熊野徐福万燈祭は、中国の伝説的な仙人である徐福が熊野に渡ってきたという伝承に基づいて行われるお祭りです。
徐福の遺徳を偲ぶために、毎年8月12日に徐福公園で徐福供養式典が行われます。
熊野徐福万燈祭の中で行われるこの花火大会は、今年で第61回目を迎えます。
開催日時は令和5年8月13日（日）19:30～で、少雨決行、荒天の場合は20日（日）に順延されます。
【2023年8月13日(日)の予定が気象警報発令のため8月20日(日)に延期となりました】
打ち上げ数は約6,000発で、熊野川河川敷を会場に、熊野川を舞台にした水上スターマインや長さ400mのナイアガラの滝などが見られます。
〒647-0081 和歌山県新宮市新宮
まとめ
熊野徐福万燈祭で行われる新宮花火大会の穴場スポットや駐車情報についてまとめました。
周辺は混雑による渋滞が予想されますので、余裕のある行動に心がけましょう
和歌山県新宮市新宮 下 相筋