
姪っ子のこどもの誕生日、はじめてずかんが欲しいらしけど、どこに売ってるのかなあ。。。
そんなに、口コミとかいいのかなあ。
こう言った疑問に答えます。
子どもの誕生日プレゼント、0歳から小学生の入学前まで長く使える「はじめてずかん」が欲しいらしい。
なにやら、どこに行っても売ってなかったらしい。
だから、見つけて買ってきてってオイオイ( ̄◇ ̄;)
そんな人気のはじめてずかん、どこで買えるのか、使った人の感想やクチコミなど、本当に子どものためになるのかを調べてみました。
せっかく買うのだから、納得して買いたいですよね。
これから購入しようかと考えているのなら参考にしてみてくださいね。
本記事のテーマ
はじめてずかん1000どこで売ってる? 口コミまとめ
子どものおもちゃの定番中の定番と言っても過言ではない図鑑シリーズ
賢い子どもになって欲しくって、うちの子にもそういえば幼児知育シリーズのおもちゃをたくさん買ったなあ。
さっそく、近くのアカチャンホンポへ見に行ってみると、なんと、売り切れているじゃありませんか( ̄◇ ̄;)
これは、まずい!
本当に売ってないんだ・・・
近くの本屋さんや、トイザラスを回ってみたが、やはり売り切れ。。。

えっ?
そんなに売れてるんですか?
どうやら、発売から2年も経ってるにも関わらず、またブームが来たようですね。
ポイント
・はじめてずかんどこで売っている
・はじめてずかんの定価
・はじめてずかんの口コミ
について紹介しています。
✅それでは、早速ご紹介しましょう。
はじめてずかんどこで売っている
近くのアカチャンホンポとトイザラス、本屋まで回りましたが、完売でした。

それじゃネットはどうなの?
と、アカチャンホンポネットを調べてみますが、置いているのははじめてのずかん900でした。
一つ前の型なのかと勝手に思い込んでいたんですが、どうやら、出版社が違うだけのようですね。
「はじめてのずかん900」と「はじめてずかん1000」のちがい
・はじめてのずかん900(講談社)
・はじめてずかん1000(小学館)
そもそも出版社が違うので、どちらがいいのかは好みの問題ということもあるかもしれません。
どちらがいいのか、悩むところですが、具体的にどこがちがうのでしょう。
メモ
・100ほど語彙数がちがう
・ゲーム感覚で遊べるのは1000のほう
・より図鑑ぽいのは900のほう
・タッチペンが別売りで購入できるのは900
・1000のタッチペンは別売りなしのため、故障の時はカスタマーセンターに連絡
といったところ。
✅図鑑に飽きたら、ゲームもできるし、遊びながら学べそうだから1000の方がいいかな。
と言う姪っ子の希望もあり、1000の方を探すことになりましたが、Amazonと楽天にもありました。
はじめてのずかん900も英語と日本語が学べると言うので、選択肢の一つとしてアリですね。
はじめてのずかん900
はじめてずかん1000
意外とネットの方がサクッと見つかりましたね。
はじめてずかんの定価
しかし、値段に注意です。
はじめてずかん1000の定価は4928円です。
はじめてずかん1000
ん?中にはちょっと値段が違うぞ!と言うのもありました。
これは、気をつけないと高いものを買わされるところでした。
とはいえ、高い値段設定でも売れているから、高くなっていると言うわけですね。
どうやら在庫も少なく、流通していないこともあり、値段が高騰しているようですね。
幸い、定価での購入ができてよかったです。
早めに購入しておかないと、定価で買えなかったなんてこともありそうですね。
中には、8000円から10000円で売っているところもあるので、要注意です。
はじめてずかん1000
はじめてずかんの口コミ
実際に購入して使ってみたクチコミをまとめてみました。
第二子の1歳半でようやく購入。
口コミの良さは知っていたけれど、他の音の出る図鑑系とたいして差はないと思っていた…。が、、
これは本当に良い!!
上の子のときに買っておけばもっと発語が早かったかも。
とにかく、多岐にわたる内容。いろんなジャンルが網羅されていて、しかもすべて英語つき。
動物のなきごえもたくさん入っていて、子ども達は大喜びでタッチしている。
好きなページはもう一日中タッチしてならしているけど、ふとしたときに、普段はあまり触れないページにも目を向けて、いろんな情報を得ているところをみると、
ほんとに買ってよかった。
2ヶ月待ちましたが、待望の図鑑がようやく届きました!一歳3ヶ月の娘は早速タッチして遊んでいます!購入してよかったです。しかし、電源が持つところにちょうど当たり、電源をオンオフして「ペンでタッチする~」の音が出てくるのが楽しいようで、図鑑にすぐ飽きましたw 電源の位置を改良してほしいなぁと思いました。あるいは、電源押しても音が鳴らないようにするとか…。図鑑よりもペンのオンオフに夢中になることもあるのだということを知ってほしいです。
1歳8ヶ月の息子に。こちらとほぼ同じ「はじめてずかん495」が大好きなので、クリスマスプレゼントにタッチペン付きのこちらを購入しました。やり方を教えるとすぐにハマり、クイズも楽しそうにできていました!スープ作り等はもうちょっと成長しないと難しいですが、できるようになる日が楽しみです(*^^*)声も聞き取りやすいです。アンパンマン等の似たような図鑑もあるようですが、リアルな写真が載っているこちらの方が長く使えるかなと思い購入しましたが大正解でした。図鑑好きな子にはハマるアイテム!友人におすすめしたいくらいです。タッチペンが壊れにくいといいなぁ…
ネットでの評価も高評価がたくさんついているので、まず、買って間違いはなさそうですね。
悪いクチコミは探してみましたが、かなり丈夫な本なのですが、破れたとか、タッチペンが使えなくなったと言ったクチコミが数件ありました。
使い方が相当荒いのかなあとごく少数の意見だったので、気にするレベルの評価ではない気がしました。
姪っ子の子どもは1歳ですが、めちゃくちゃ喜んで遊んでいるようですよ。
はじめてずかん1000
本も丈夫にできていて、全く破けたりしません。
喜んでもらえて一安心です。
今度は何買ってあげようかな。
まとめ
はじめてずかんは知育玩具としてはかなりメジャーですよね。
うちの子の小さい時も、図鑑で音が鳴ったり、しゃべったりするのを喜んで遊んでいたのを思い出しました。
末は博士か大臣かとはよく言ったもので、3歳までによく聞いた言語は母語となり得るほど吸収が早いんです。
なので、英語なんかは小さい時にDVDが擦り切れるほど聞かせたりしていましたので、大きくなっても英語が得意教科の一つになっているようです。
いずれにしても、接触回数が多くなるのが一番ですから、面白いんだってわかればよく遊ぶようになりますよね。