
こう言った疑問に答えます。
天体観測を趣味として、40年・・・
たまに見かけるUFOらしきものにワクワクしながら天体望遠鏡を覗くのが大好き
そんな天体観測の魅力のひとつである満月について、紹介します。
本記事のテーマ
ウルフムーンを楽しむ方法 時刻や方角 家族とのイベントにおうち時間を楽しむ【天体観測マニア】
天体観測はその時のイベントにあわせて、いろんな表情を見せてくれるので、その時その時その瞬間しか見ることができない貴重な経験ができるんですね。
そんな天体に興味を持ち始めたのは小学生の頃。
親に買ってもらった天体望遠鏡で月を眺めるのが大好きでした。
天体観測を趣味として月を眺めたり、星を眺めたりすると、宇宙の広さを実感できます。
スピリチュアルに詳しい先生から、教えてもらったスーパームーンと運気アップの方法を繰り返していくうちに、運気が上昇し、人生が好転していくのを実感しています。
ウルフムーンの時間と方角、場所、見え方
2022年では最も小さく見えるウルフムーン
【防寒忘れずに】今日は2022年最初の満月「ウルフムーン」https://t.co/O2CkZtfRgV
今日1月18日(火)は今年最初の満月で、8時48分頃に満月の瞬間を迎えます。今日は関東を含む太平洋側ほど晴れて、満月を楽しむことができそうです。 pic.twitter.com/1ZOXD5TsI2
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 17, 2022
時間
1月18日(火)8時48分に満月となるようです。
方角
東の空から西の空へ沈んでいきます。
太陽と同じ軌道なので、天気が良ければ、満月が見られるでしょう。
今日の天気は、太平洋側が見えやすいようです。
大阪の空は曇りのようなので、どうでしょうか・・・
少し心配ではありますが。期待して待ってみたいと思います。
月と地球の距離
月は、地球の周りを回っている衛星なのですが、実は、その軌道は楕円形であるため距離が一定ではないんです。
頭ではわかっていても、日々細かく変わっています。
その距離が、今年最大の日になるのが1月18日なんですね。
逆に一番近づく日は7月14日でバックムーンと言われています。
月と地球との距離
2022年の月と地球との距離はこんな感じで変動しています。
ネイティブアメリカンネームとして知られているネーミングは各月の満月につけられています。
今後の満月は次の通り
1月18日 | ウルフムーン |
2月17日 | スノームーン |
3月18日 | ワームムーン |
4月17日 | ピンクムーン |
5月16日 | フラワームーン |
6月14日 | ストロベリームーン |
7月14日 | バックムーン |
8月12日 | スタージャンムーン |
9月10日 | ハーベストムーン |
10月10日 | ハンターズムーン |
11月8日 | ビーバームーン |
12月8日 | コールドムーン |
金運アップの方法
満月の日はスーパームーンのパワーを存分に浴びておきましょう。
財布は月明かりにのパワーを十分に吸収させると、金運が上昇すると言われています。
もちろん、レシートやカードなどの出費が関係するものは出しておきましょう。
私は、財布の中を空っぽにして月明かりの当たる部屋の出窓にいつもお財布を寝かしています。
財布の布団も忘れません。
そうすることで、いつもパワーをチャージできるので、金運もアップしていきますよ。
まとめ
こう言った天体イベントは子どもと見るととても楽しいです。
満月の日は何気に満月と思うだけでなく、宇宙からのパワーを最大限受け取る日と思えば、それだけで楽しいですよ。
月食なんかも、楽しいですよね。
昨年は24年ぶりのスーパームンでの皆既月食でした。
24年ぶりスーパームーンの皆既月食を楽しむ方法 時刻や方角 家族とのイベントにおうち時間を楽しむ 実は金運が最高【天体観測マニア】
おうち時間を楽しむためにも、こう言った家族のイベントは大切ですね。
天体望遠鏡で見るとさらに楽しめそうですね。
今夜は、どうかな?
早速我が家も天体観測楽しみたいと思います。