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公務員の育児休業ってどんな感じ?【実体験あり】

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公務員の育児休業、最近は男性も育児休業できるようになったようだけど、まだまだ浸透してないし実際男性だけで育児するのは難しいだろうね。奥さんが育児休業中に旦那さんができることってどんなことかな?

 

 

私の場合、公務員の共働き。妻も公務員でしたので、育児休業中は共済組合から手当の支給がありました。

もちろん、私の時代は男性の育児休業制度が無かった時代でしたが、もし仮に妻に代わって育児をするとなれば、できなかったでしょう。

 

育児休業中はどんな感じだったのか、実体験を交えてお話ししましょう。

この記事では

・育児休業は必要

・育児休業中に心がけていたこと

・男性が育児休業を取るとしたら

 

一人目が生まれた時に、妻が育児休業を取得し、1年間休業しました。当時は1年間が最大でした。その時感じた事をもとに解説していきます。

育児休業は必要

育児休業は必要

育児休業は産後の奥さんの体の負担軽減も必要ですし、すぐに仕事に復帰なんて事をすれば、赤ちゃんの世話はどうなるでしょう。

出産後間も無く預かってくれる保育所もありますが、やはり心配でなりません。

 

今から20年以上前ですが、当時の育児休業制度は1年が最大でした。

職場の環境も、きちんと整備されていて、育児休業を取得することに否定的な方は一切いませんでした。

 

おかげで、1年間の育児休業後は、きちんと職場復帰することができました。

 

育児休業中は、赤ちゃんとお母さん、お父さんの大切な時間だと感じています。

 

夜泣きで起こされることも毎日だったようですが、妻がさっと起きて母乳を上げてくれていました。

赤ちゃん用のベッドに寝かせていましたので、高さもちょうどよくて使いやすかったです。

もちろん、私は夢の中で、夜泣きで起こされることはありませんでした。

翌日の仕事に影響しないよう、妻が気遣ってくれていたんですね。

 

母乳が出たことも、よかったと思います。よく、母乳が出ないお母さん方のお話も聞きますが、ミルクを作って、飲ませるまで時間もかかりますし、栄養面も気になりますよね。

うちの場合、基本は母乳でしたが、お出かけの際などは粉ミルクにもお世話になりましたよ。

こう言った便利グッズは助かりますね。

育児休業中にしかできない親子のスキンシップ、大切な時間を共有できたことはとてもいい思い出です。

おかげでスクスクと健康に育ってくれました。

 

育児休業中に心がけていたこと

育児休業中に心がけていたこと

もちろん、私は仕事に行ってましたので、赤ちゃんに会う時間も短かったのですが、必ずお風呂に入れる役目は私が行っていました。

生まれたての時は、洗面所で、臍の緒がまだついた状態で沐浴をさせていました。

当時を思い出すと、ほんと一瞬の出来事でしたが、初めてのお父さん、お母さん役を一生懸命していたんだなあと感じています。

 

目の中に入れても痛く無いという表現がありますが、まさに、そんな感じです。

 

初めての検診やお宮参りなど、楽しい思い出ばかり浮かんできますが、できる限りお父さんができることは積極的にやっていました。

 

とはいえ、妻がいないとこれは大変なことです。離乳食を作ったり、掃除、洗濯と家事をこなし、赤ちゃんとのスキンシップも欠かせません。

全てを任せっきりにすると妻の体が持ちません。

男性ができることは積極的にやりましょう。

 

もう一度戻れるなら、戻りたいですね。

 

男性が育児休業を取るとしたら

男性が育児休業を取るとしたら

男性が育児休業を取れる時代になったとはいえ、やはり出世に影響することは避けられない事実としてありますね。

人事評価をすることになれば、休業中の仕事の穴を埋めるのは残った職員です。

 

その人の仕事をみんなで分担するわけですから、かなりの負担です。

その人たちの評価を下げるには、それなりの理由が必要でしょうし、人事評価制度上、最低の評価も付けなくてはいけません。

 

となれば、育児休業を取得しているということは、出世という面においては、やはりマイナスにしか働きません。

 

もちろん、復帰してから、すぐにというわけではありませんが、バリバリ仕事をこなせば出世の道も開けますので、一概に育児休業だけが理由で出世が遅れると言ったことは無いでしょう。

 

公務員の育児休業 まとめ

公務員の育児休業 まとめ

公務員でよかった点は、育児休業をきっちりと1年取れるところでしょうね。当時も最長3年まで取れるようになっていましたから、流石に無給ですので、なかなか3年取る人はいませんが、年度の始まりまで延長することで、保育園に入りやすくなったりするので、二人目の育児休業は1年以上取れたことはすごくありがたかったですね。

 

やはり職場の理解がないと育児休業制度があっても取りにくいことがあります。

できる限り、職場の仲間で支え合っていけるような体勢が組めるとこれからも男性の育児休業取得率が伸びるんでしょうけどね。

 

公務員は、そう言った事をむしろ率先して、社会の模範となるべきですね。

企業にも当たり前のように、浸透させていくには、まずは公務員から始めていくことが大切ですね。

 

一般企業ではこうはいきません。3ヶ月で職場復帰したという話も聞きますが、母子ともに体の方が心配になります。

 

きっちりとした福利厚生や職場の空気感がとっても重要ですが、育児休業はなくてはならない制度です。

 

共働きが当たり前になってきている世の中で、男性も育児休業が当たり前になっていく世の中になるといいですね。

 

公務員はいいよなあと言われるのは、そう言った職場の理解や、制度の利用促進を促す立場もあって、保証も手厚いからなんでしょうね。

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