オクトー感情捜査官 第10話(最終話)の見どころ感想をまとめました。
本記事のテーマ
オクトー感情捜査官 第10話(最終話)ロケ地見どころ感想まとめ
この記事では、
・オクトー感情捜査官第10話(最終話)のロケ地
・あらすじネタバレ感想
について紹介しています。
オクトー感情捜査官 第10話(最終話)のロケ地あらすじネタバレ感想
朱梨(飯豊まりえ)は、自首してきた小野寺(片桐仁)と対面。風早(浅香航大)が小野寺の取調べを一人で行うことに。風早は、朱梨が苦しむのを心配して、彼女を止めたのだった。
小野寺は風早に、朱梨が相手でなくては何も話さないと主張する。風早が懸念するように、朱梨がまた小野寺の目を見たら、辛い記憶に苦しめられて、どうなるか分からない。しかし、朱梨は紫織(松井玲奈)と殺された両親のために、取調室で小野寺と対峙する。
朱梨が15年前の事件当日の経緯を振り返って問いただすと、素直に犯行を認める小野寺。彼は朱梨に、自分の感情が何色に見えているかと尋ねる。朱梨は「小野寺さんから見える色は黒です」と答える。朱梨のスケッチブックは、黒で塗りつぶされていた。
小野寺の目から放たれる、どす黒いきらめきに苦しめられながらも尋問を進める朱梨。彼女は小野寺から刑事になった理由を問われ、感情を失ったままの紫織を回復させるためだと告げる。すると小野寺は、紫織のことを聞かせてほしいと言い出す。
小野寺からは黒以外の色が見えず、朱梨は彼の内にうごめく感情の正体がどうしてもつかめない。そんな中、小野寺と、ある人物の関係が浮かび上がる。思いがけない事実が明らかになり、朱梨は15年前の事件に隠されていた最後の秘密にたどり着く――!
https://www.ytv.co.jp/8octo/story/10.htmlより
小野寺と甲本がデートしていた公園
学生時代から付き合っていた二人
紫織と会ったことで、気持ちが離れていった小野寺を引き止めるため、奪うことを提案。
全ては甲本が描いたものでした。
紫織(松井玲奈)の感情を閉じ込め、コントロールし
15年間感情を表に出さないようにしていたのも精神科医の甲本でした。
最後の紫織の感情が溢れ出たシーンは感動しましたね。
〒292-0831 千葉県木更津市富士見3丁目5−5番
鳥居崎海浜公園
風早は本庁へ
平安からの特命がなくなり、本庁にもどることになった風早
父のような人を増やさないためにもウミを出し切りたい
姉の感情が少し出てきたことに喜ぶ二人
まとめ
ドラマ オクトーの原作本はなく、ドラマだけの完全オリジナルストーリー
この後 Hulu公式サイト
でオリジナルストーリ配信開始
屋上で交わした二人の気持ち、
平安と風早の親子関係の続きも気になりますね。
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