コードレス掃除機手軽そうでいいなあ。
やっぱりダイソンなんかなあ。
こう言った疑問に答えます。
本記事のテーマ
コードレス掃除機 ダイソン メリットデメリットは?
コードレス掃除機を四台持っている我が家がさらにもう一台購入するなら、やっぱりダイソン!?
ヨドバシカメラの店員さんに、今お勧めのコードレス掃除機を聞いてきました。
やはりおすすめはダイソン!
ダイソンのメリット
なんと言っても吸引力が落ちない。ゴミ捨てが一発で手が汚れる心配がない。
水洗いができて清潔、様々なパーツでいろんなところを掃除しやすい。
と言った感じで、どのモデルも使いやすさ抜群です。
ダイソンのデメリット
海外メーカーということで耐久性に難あり?
とりあえず、たまの掃除で絡んだ髪の毛などをとっていますが、今のモデルも5年くらいは使っていますが、問題なく使えています。
ダイソン選ぶならどのモデル?
デメリットがありつつも、ダイソンが支持されているのは、他のメーカーにない吸引力と、ゴミ捨ての手軽さではないでしょうか。
我が家は、ゴミをために溜めまくってから捨てていましたので、流石にそこまでためるとスイッチポンで捨てることはできません。
一番いいのは一回ごとにゴミ箱へポイです。
ゴミが舞うこともなく、固まって落ちてくれるので、習慣になると何も負担ではありません。
最近のコードレスはまた、超軽量タイプが出ましたので、かなり掃除が楽になりました。
ダイソンの最軽量といえば1.5キロのmicroです。
稼働時間が20分と短いですが、軽いので高いところでも楽々掃除が可能です。
アメトーーク2020の家電芸人コーナーでも紹介されていましたが、各部屋にスティッククリーナあると便利なんですよね。
そんな我が家がチョイスしたのはダイソンスティッククリーナーV11
コードレスクリーナーで最もパワフルな吸引力が売りの一品です。
コードレスクリーナーとしては最長の60分の連続運転が可能ですので、ほとんどこの一本で掃除が完了してしまいます。
もう、コードレスクリーナーがサブとはいえず、メインになってしまいました。
また、丸ごと水洗いも可能なのも嬉しいですね。
コードレス掃除機ダイソンのメリットデメリット まとめ
コードあり掃除機の三台中二台がダイソン
コードレス掃除機の五台中三台がダイソンの我が家が選ぶ、最高のダイソンはV11となりました。
ヨドバシカメラの店員さんも一押しはV11の吸引力と稼働時間。
他のメーカーにはない、ゴミ捨ての手軽さ。
ここは我が家も強く同意しました。
あとは耐久性ですが、これは長期的なものですし、使い方にもよりますので一概にはいえませんが、コードありのダイソン掃除機は二台とも持ち手のところが折れてしまい、ヘッドは回転しなくなりました。
とはいえ、部品を買うのももったいないので、テープで補強しつつ今でも現役です(笑)
ヘッドが回転しなくても、吸引力は落ちません。
その点はやはりダイソンなのかなと。
もうかれこれ10年以上のヘビーユーザーとなりましたが、結局買うのはダイソンですね。
コードレスの残り二台のダイソンは今も壊れず絶好調で動いていますので、余計な心配かと思いますよ。
参考になれば嬉しいです。
やはり掃除機をかけた後って気持ちいいですよね。
そんな気持ち良さが毎日続けばいいですよね。
しかも、仕事から帰ってくるたびにきれいな部屋なら、疲れも吹き飛びます。
そんな夢の様な暮らしが、手にはいるのが、ロボット掃除機iRobotです。
一度試したら、もう手放せませんよ。
ロボット掃除機については、こちらの記事が参考になりますよ。