
またまたコロナの第3波が!!
うーん!外出したいけど、コロナがこわいし・・・
お家遊びも飽きてきたなあ。
なんか盛り上がる遊びないかなあ。
こう言ったなやみに答えます。
コロナの第3波到来!?
大阪も東京も過去最大の感染者数になってきました。
本記事のテーマ
保育にぴったり おうちで簡単手作り遊び コロナの外出自粛でも盛り上がりますね!
まだまだGo To Travelとかいってますが、ちょっと、大丈夫かなって思いますよね。
ただ、外に行くのが遊びというわけではなく、お家で遊ぶのも視点を変えればたくさん遊べて、子どもも超喜びますよ。
自宅遊びが、YouTubeやDVD、ゲームばっかりなんかだと少し教育にも心配ですよね。
たまにはOKですけどね。
うちも、親子で一緒にゲームとか、カラオケとか、よくやってましたから。
当時はDVDではなく、ビデオでしたが、お母さんと一緒とかアンパンマンとか、ほんと擦り切れるまで観てましたね(笑)
いまではU-NEXT とか、無料でネット配信が楽しめますから、本当に良い時代ですよね。
でも、親子で楽しい映画や漫画を見ているだけでは、本当の親子の絆は少し薄くなっていく様な気がします。
そんな私は、外出できない時に、よく子供と工作をして遊びました。
いろんな物づくりに興味を持って、小学生になる頃には作品が優秀賞に選ばれて、全国にいくまでにもなるなど、自分で考えて作ることができる様になっていきました。
おかげで、勉強をしなさい!
なんて言ったこともなく、逆にいつも勉強しているので、少し休憩するか?とか、よく頑張ってるねとか、応援のメッセージを投げかける様になっています。
それが、また子どもの頑張りにつながり、大学も有名国公立へ進学することができたり、ますます子どものために頑張らないとと自分自身も感化されていたりします。
子どもに自分でものを作る楽しみを味わってほしいと考え、将来の子どものためになる様な遊びを中心に、親子で楽しめる工作を楽しんでいけば、明るい未来を手に入れるのはハードルが低くなりますね。
この記事では ・工作をすると ・折り紙をすると ・おすすめは一緒に作ること
について、解説していきますね。
工作をすると
手先が器用になり、いろんなものを掛け合わせて独自のものを作る様になります。
キャラクターものなんか、お絵かきしながら作品に仕上げて行ったり、楽しいですよね。
うちの子は、カービィが特に大好きで、上手にお絵かきしたりしてましたよ。
今なら、鬼滅の刃なんかは、特に人気ですから、絵を書いたり、チャンバラごっこをしたりとかも楽しいでしょうね。
いろんな工作について作り方の手順をわかりやすくまとめましたので、是非参考にしてみてください。
折り紙をすると
折り紙といえば、鶴!
しか、知りませんでしたが、ほんといろんな折り紙ができるんですよね。
鬼滅の刃でも大人気の市松模様があったり、作品の幅が広がりますね。
こちらの本なんかはすごく参考になりました。
いろんな折り紙をしていくと、今度は、自分で考えて新しいものを作っていく様になっていくんですよね。
いろんな折り紙作品の手順をわかりやすくまとめましたので、是非参考にしてみてくださいね。
おすすめは一緒に作ること
ここが一番大切なんですね。
当然といえば当然ですが、小さい頃は、作ってーとか、よくせがまれました。
そのたびに、忙しいからあとでね。
なんてことは絶対にしませんでした。
その時は2度ときません。今しかできないことを今やらないでどうする?
そんな感じで、親子で楽しんで工作をいろいろしてきました。
一緒に作るってことがすごく大事なんだなあって、改めて思いましたね。
おうち遊び まとめ
いろんな作品をとおして、親子の歴史が思い出されます。
この作品を作った時は、こんなだったなあ。とか、ここのところ、苦労したよなあ。
など、作品自体に思い出がたくさん詰まっていて、当時のことがほんと懐かしく思い出すことができますよ。
子どもも、作った時のことを鮮明に覚えていますし、そのことが、今の環境にも影響しているのだと思っています。
おかげで、反抗期はなく、自立して自分で何もかも考え、判断できる子どもに成長しました。
時に困ったことは、一人で考えるのではなく、親子で問題解決していくなど、いろんなことがありましたが、それも幼少期にしっかりと一緒に子育てを楽しんだおかげなのかと思っています。
ぜひ、この記事を通していろんな作品作り、試してみてくださいね。