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ブロッコリーの臭いを消す方法がある?オススメの保存法や調理法とは?

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ブロッコリーを食べようとすると

何とも言えない臭いが気になる事はありませんか?

 

これはアブラナ科の植物(キャベツ等)が持つ辛み成分、

イソチオシアネートが分解したときの臭いで、

 

出荷時の保存状態により

この臭いが強く発生することがあります。

 

メインで食す部分である花蕾は特に呼吸量が多く、

臭いの元となる成分が発生しやすいのです。

 

 

また、ブロッコリーの最適な保管温度は

0~5℃とかなり低めで、

ご家庭での保存はあまり向いているとは言えません。

 

臭いの成分は元々ブロッコリーが持っている物なので

完全に消す事はできませんが、

調理法や保存方法を工夫する事で

ある程度臭いを和らげる事ができます。

 

 

オススメの調理法は他の臭いをつける事で

 

  • 焼肉のタレやニンニク醤油で調理
  • 天ぷらにして調理
  • ゴマ油で炒める
  • チーズグラタン
  • カレー、シチュー等

 

です。

 

新鮮なうちに食べたいですが、食べきれない分は

早いうちに2~3分茹でてから冷蔵または冷凍保存。

 

これだけでだいぶ違います。

 

 

今回はブロッコリーの臭いと

調理法や保存についてご説明します。

 

あなたもブロッコリーについて知って、

美味しく食べて下さいね。

 

 

ブロッコリーの臭いの元は何?臭いを消す方法と保存のコツとは?

 

ブロッコリーは

アブラナ科の植物(キャベツ等)が持つ辛み成分、

イソチオシアネートを持っています。

 

主に呼吸によって排出され、酸素濃度が低い状態や

保存時の気温が10℃以上の時に多く排出されます。

 

これが分解されることによって

メチルジスルフィドをはじめとする揮発性物質となって

「玉ねぎ臭い」「漬物臭い」「ガス臭い」

といった臭いに感じるわけです。

 

 

普段食べるブロッコリーの花蕾と言われる蕾の塊は、

茎や葉と比べて呼吸量が多く、

上記の条件下(低酸素・10℃以上)では

特に呼吸量が多くなる事が知られています。

 

ですので

収穫~出荷時は特殊なフィルムで包んだり、

氷漬けにする等低温状態を維持して呼吸量を抑制して、

臭いの元が発生するのを防いでいるわけです。

 

 

臭いのするブロッコリーを食べても問題はありませんが、

売り場で既に漬物っぽい臭いがするような物は

鮮度はともかく、

臭いに対する管理が良いとは言えません。

 

ですので、

調理時に更に臭いが強くなる可能性があるので

避けたほうが良いでしょう。

 

 

ブロッコリーの最適な保管温度は

0~5℃とかなり低めです。

 

それに対しご家庭の冷蔵庫は

だいたい10℃以下となるように設定されていますが、

ブロッコリーにとって最適な温度ではありませんので、

すぐに劣化が始まります。

 

ご家庭での保存中の劣化も臭いの原因となりますので、

新鮮なうちに食べる事も臭い対策のひとつです。

 

 

冷蔵庫での保管の間にも臭いが発生したり、

花蕾が開いてしまっていたり、

黄色くなった物は風味が損なわれたりしますので、

購入後3日以内に食べるようにしましょう。

 

食べきれない場合は、小房ごと、茎ごとに切ってから

1Lに対して塩小さじ1を入れ、

2~3分茹でてから保存しましょう。

 

煮過ぎると臭いが出るので短めに。

水気はよく切っておきます。

 

日持ちは冷蔵なら3日程、冷凍なら1か月程です。

 

 

消せない臭いは力技で解決!ブロッコリーの臭いを消す方法は調理!?

 

ブロッコリーの元々持っている臭いの成分、

売り場で臭いがする物を避ける、新鮮なうちに食べる等

やれることをやってもどうしても気になる場合は

どうすれば良いでしょうか?

 

オススメなのは別の臭いをつけてしまうことです。

 

 

焼肉のタレやニンニク醤油

 

ブロッコリーをフライパンで焼き、

焼肉のタレやニンニク醤油で味付けすると

 

焼肉のタレのスパイスや、ニンニク醤油の臭いで

ブロッコリーの臭いが気にならなくなります。

 

 

天ぷら

 

ブロッコリーを天麩羅粉を水で溶いたものにつけて揚げます。

衣の香ばしさで臭いが気にならなくなります。

 

 

ゴマ油

 

ゴマ油で炒って醤油や甘辛い味噌で

味付けするのも美味しいです。

 

 

チーズグラタン

 

チーズ・胡椒との相性も良く、お子様も喜びます。

 

 

カレー、シチュー

 

カレーやシチューの具として使うと、

臭いは殆ど気になりません。

 

 

他にも相性がいい味付けがありますので、

是非レシピサイトを覗いてみて下さいね。

 

 

まとめ

 

ブロッコリーが持つ臭いや、

その他の対策についてまとめると、

 

臭いはアブラナ科の植物(キャベツ等)が持つ辛み成分

イソチオシアネートが分解したときの臭いで、

出荷時の保存状態によりこの臭いが強く発生する事が原因。

 

メインで食す部分である花蕾は特に呼吸量が多く、

臭いの元となる成分が発生しやすい。

 

ブロッコリーの最適な保管温度は0~5℃とかなり低めで、

家庭での保存はあまり向いているとは言えない。

 

臭いの成分は元々ブロッコリーが持っているものなので

完全に消す事はできない。

 

売り場で既に臭いが発生している物は避ける。

 

新鮮なうちに食べて、食べきれない分は

2~3分茹でてから冷蔵または冷凍保存。

 

調理法や保存方法を工夫する事で

ある程度臭いを和らげる事が可能。

 

オススメは他の臭いをつける事で

 

  • 焼肉のタレやニンニク醤油で調理
  • 天ぷらにして調理
  • ゴマ油で炒める
  • チーズグラタン
  • カレー、シチュー等

 

です。

 

 

いかがでしたか?

今回はブロッコリーの臭いと調理法や保存について

ご説明させていただきました。

 

 

ブロッコリーは臭いがあったりするものの、

色の濃い野菜なので積極的に食べたい所ですね。

 

是非あなたも臭いを克服して、食卓に彩りとして

ブロッコリーを使ってみてくださいね。

ブロッコリーの美味しい食べ方は

こちらものぞいてみてください♫

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